東日本大震災阪神・淡路大震災防災システム研究所現地調査写真レポート

ネパール地震(Nepal EarthQuake 2015)
現地調査(2015.4.30〜5.4)・写真レポート
その4 /カトマンズ・バクタプル周辺風景
撮影・文:山村武彦
 
ネパールの郵便ポスト
 
バターランプに火を灯す人たち(ボダナード)

牛も人も横断歩道はあまり気にせず道路を渡る

牛は崇拝の対象なので
地震後、まず牛の仮設小屋を建てたそうだ

危害を加える人がいないせいか、のんびり昼寝する犬
 
牛だけでなく、猿、犬が街中を人と一緒に歩いている
(動物を大切にするせいか、人に危害を加えることはないという)

ガソリンスタンドに長い列(一時給油量を制限)

多数の死者・火葬場が一時混乱
ネパールでは火葬、土葬、鳥葬があるが大部分火葬
(小さな子供さんは決められた場所に土葬することが多い)

火葬後は川に流し、よき輪廻転生を祈る

下流では火葬で燃え残った木材を集め、レンガ焼き工場へ販売

日本語学校も損壊

集会場が避難場所

Kani Paniと呼ばれる水売り
エンジンポンプで高架水槽まで圧送・1000リットルで3000円
盆地で水は豊富だが水質汚染により、井戸水はトイレ用
都市部は水道が出るが、郊外の飲用水は水売りから買う地域が多い
 
3日目から開店するも、救援物資が来るのであまり客は来ない

市場も閑散としていた(地震発生5日目)
 

カトマンズ市内の電気とネットは4日目にほぼ回復 
 
 
 
三輪タクシー(テンプ―・Tempo)
 
通信企業が提供する電源と充電ケーブルに集まり携帯電話の充電
 
カトマンズ ダルバール広場・ソーラーパネルの携帯電話充電ポール

ネパール武装警察の機材

役立ったのは大バール、大ハンマー、つるはし、スコップ、縄梯子、担架

ネパールの桜と呼ばれるジャカランダの花
ネパール地震その1/写真レポート
ネパール地震その2/ネパールで見た「チョク」と「互近助」
ネパール地震その3/地震国でなぜレンガ造りなのか?
ネパールの日本語ガイド
ネパールの日本語ガイド
彼の名前はプラカッシュ パウデル、通称「一郎さん」。カトマンズでネパール人に日本語を教えているが本業は日本語ガイド。きれいな日本語を話し、多様な希望にも応えてくれる。彼の実家はカトマンズから約160卞遒離船肇錺鵝2015年4月25日の本震で少し壊れ、5月12日の余震でほとんど壊れてしまったという。
 今回の地震調査に終始同行し通訳ガイドとして活躍。ネパールで日本語ガイドを捜すのなら、ぜひ一度「一郎さん」に電話かメールしてみて下さい。下は彼の名刺。
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